新しい東北 魅力満載の旅

JR東日本びゅうツーリズム&セールスでは、東日本大震災を経てもかわらぬ地域の文化を大切に守りながら、東北の新しい旅の魅力を創出し、東北への旅の企画を発信し続けております。
東北における復興ツーリズムを推進すべく、単なる観光を目的とした旅ではなく、地域に根差した歴史文化や自然景観、そこに暮らす人々の魅力など地域の体験プログラムを組み合わせたツアーを掲載しています。

おすすめツアー

みちのく潮風トレイル


みちのく潮風トレイル(イメージ)

新しい東北の道、「みちのく潮風トレイル」。青森県八戸市から福島県相馬市までの太平洋沿岸をつなぐロングトレイルが誕生しました。トレイルとは、森林や原野、里山などにある「歩くための道」のこと。その道を旅人それぞれの歩くスピードでめぐります。近年、欧米で流行している旅のスタイルで、その流れはアジアや日本にも。トレイルを歩く旅人たちを地元の人が手厚くサポートする習慣があり、人と人とのあたたかい交流も魅力です。「みちのく潮風トレイル」という新しい旅のスタイルで、東北ならではの魅力を発見してください。→もっと記事を読む


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ただいま準備中です。募集再開の際はこちらのページでご案内いたします。

三陸鉄道


三陸鉄道(イメージ)

地元の人の足として、通勤や通学など生活に欠かせない存在の「三陸鉄道」。震災以来、地域の悲願だった全線開通が2019年3月に叶いました。再びつながった「リアス線」の久慈駅から盛駅。一両編成の列車がリアス式海岸を走る光景は、のどかで平和な三陸の象徴です。車窓から見える入り組んだ海岸線や漁港、地元の人々の営み、そして復興へと向かう街並み。岩手の古民家をイメージしたお座敷車両「さんりくはまかぜ」や昭和レトロな車両「さんりくしおさい」といった特別列車も魅力です。→もっと記事を読む


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とみおかワインドメーヌ


とみおかワインドメーヌ(イメージ)

2011年3月11日に起きた東日本大震災と原発事故を契機に、復興へ取り組む福島県浜通り・富岡町の明るい未来を切り開く一つのカギとなるよう、ワインを核とした新たなまちづくりと、新しい農業への取り組みを行っています。地元産の食材との調和(マリアージュ)と、何度でも訪れたくなる豊かな自然風土の環境形成(テロワール)の両立を目指しています。→もっと記事を読む

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次世代につなげる「びゅうサステナブルツーリズムツアー」のご紹介
サステナ

地元ガイドや地域の方々との交流を楽しむ。
郷土料理を堪能する。
そうした地域を深く知る旅へでかけませんか?
地域の魅力を未来につなぐために。
お客さまや地域のみなさまと共に人生を豊かにするために。

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