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株式会社JR東日本びゅうツーリズム&セールス
秘湯やリゾートで温泉&田沢湖のアウトドアアクティビティを堪能

田沢湖高原温泉郷・水沢温泉郷・乳頭温泉郷

秋田県東部、岩手県との県境にある仙北市には数多くの温泉があります。市の中央付近に位置する日本一深い湖である田沢湖周辺には、「水沢温泉郷」「田沢湖高原温泉郷」「乳頭温泉郷」と3つの温泉郷があります。県境に近い最奥の「乳頭温泉郷」は秘湯としても有名で、多種多様な泉質を湯めぐりで楽しむことができます。


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周辺観光情報


  • 仙北市田沢湖潟字搓湖

田沢湖

ルリ色の湖面が神秘的な田沢湖は、周囲約20㎞のほぼ円形の湖。水深は423.4mで日本一の深さを誇ります。田沢湖を満喫するならレジャー・スポーツがおすすめです。田沢湖の季節の移り行く景色を楽しみながら、湖面から眺めるカヌー・カヤック、湖からの風を感じながらのサイクリングなど、楽しみ方はいろいろです。
  • 仙北市田沢湖潟字搓湖

サイクリングツアー

地元をよく知るガイドと一緒に田沢湖近辺の農家民宿にお邪魔し、旬の野菜や秋田のお米を調達。頂いた野菜やお米を携えて田沢湖キャンプ場でサンセットを眺めながらBBQができます。少し横道にもそれてよりディープな田沢湖を満喫するツアーです。
  • 仙北市田沢湖田沢春山37−5

湖畔の杜レストラン ORAE

秋田、田沢湖の地モノ新鮮野菜が主役の欧風こだわり料理と蔵出しビールで、土の息吹を残した自然の恵みを畑直送でお楽しみいただくレストランです。ORAE(おらえ)=”私の家”という秋田弁です。
  • 仙北市田沢湖田沢春山145-15

タザワコサウナ

フィンランド式湖畔サウナを再現したサウナスポットです。 サウナから水深日本一&透明度抜群の田沢湖に10秒でダイブ。大自然のロケーションの中、サウナ×湖で日本一ディープなサウナ体験が楽しめます。
  • 仙北市田沢湖田沢春山148

田沢湖遊覧船

ルリ色の湖面と辰子姫の伝説に彩られる水深日本一の湖、田沢湖。その田沢湖を遊覧船で周遊しながら、名勝・御座石やたつこ像をご覧いただけます。
  • 仙北市田沢湖田沢字春山148 共栄パレス内

電動キックボードを活用した田沢湖散策

1人もしくは少人数でゆっくりと美しい景色を楽しみたい方に最適。電動キックボードは1回の充電でおよそ20kmの走行が可能であり、田沢湖一周も可能です。
  • 仙北市田沢湖田沢字春山152

田沢湖カヌー・カヤックツアー

日本一深い田沢湖の水深は423.4m。日中、サンセット、いずれの時間も景色を楽しむことができます。
  • 仙北市田沢湖田沢字春山152

田沢湖エリア・キャンプ場&アウトドアツアーガイド

夏にはシャワークライミングツアー、冬にはバックカントリーツアーなどを開催し、年中楽しめるアウトドアツアーが多数あります。
  • 仙北市田沢湖田沢春山152

田沢湖キャンプ場

田沢湖キャンプ場は田沢湖観光の表玄関の春山から湖畔に沿って徒歩約5分、雑木林の野趣あふれる環境にあります。眼の前に田沢湖を望むことができ、カヌー、ヨットやウィンドサーフィン、自然探索や森林浴などが楽しめます。
  • 仙北市田沢湖田沢春山152

テントサイルを活用した特別空間での”空泊”

「宙に浮く感覚が楽しめる」テントサイルを使った“空泊”プランを提供しています。頑丈な木が3本あれば、その幹に括り付けて空中でゆらゆらと滞在することができます。
  • 仙北市田沢湖生保内字石神163-3

山のはちみつ屋

日本一深い湖・田沢湖のある町で、それまで他県で養蜂の修行を積んだ店主が道沿いのテント販売を経て、1994年、現在の地に念願だった自分の店舗『山のはちみつ屋』を開業しました。
  • 仙北市田沢湖田沢潟前63−2

県営田沢湖オートキャンプ場「縄文の森たざわこ」

日本一深い湖、田沢湖畔にあるオートキャンプ場です。 ここは、今から約4000年前の縄文時代の集落跡や土器が発掘された場所でもあります。
  • 仙北市田沢湖潟字ヨテコ沢4

田沢湖クニマス未来館

2017年7月1日に開館したクニマスは、かつて世界中で田沢湖だけに生息していた田沢湖の固有種で、1940年1月、玉川の酸性水を導入し始めたことにより絶滅しました。2010年に山梨県西湖で発見された「奇跡の魚 クニマス」を飼育・展示するほか、多数のパネルや映像で解説しています。
  • 仙北市田沢湖潟字一の渡226

思い出の潟分校

1974年に廃校となっていた分校が修復され、2004年に「思い出の潟分校」として一般公開されました。さまざまなイベント会場として利用されています。
  • 仙北市西木町桧木内相内潟1

御座石神社

御座石神社という社名は、慶安3年(1650年)に秋田藩主佐竹義隆公が田沢湖を遊覧した際、腰をかけて休んだことに由来します。御座石神社の周辺には、「辰子姫伝説」にちなんだ名所が多く残されており、美貌成就の神社でもあります。
  • 仙北市西木町西明寺潟尻

田沢湖・たつこ像

日本百景にも選ばれている景勝地。湖水はコバルトブルーに透き通り、その透明度は魚が泳ぐ姿も見えるほど。水深が深まるにつれ湖面が鮮やかな瑠璃・碧・藍と変化する様は一見の価値があります。遊覧船クルーズ・足こぎボート・カヌー・カヤック・SUPなどで、ぜひ湖上に漕ぎ入れてみてください。
  • 仙北市田沢湖生保内字造道29-12

欧風食堂Kaede

田沢湖自然ファームの放牧豚や、地元農家で採れた新鮮農産物をふんだんに使用した数々の料理が楽しめます。
  • 仙北市田沢湖生保内字下高野61-33

ひなたエキス

秋田の果実・野菜の美味しさを「濃厚にお届けする」スムージーとポタージュの持ち帰りのお店です。四季折々変化する旬の食材と秋田の伝統甘味料麦飴を使用しています。
  • 仙北市田沢湖生保内字下高野

水沢温泉郷

田沢湖を望める温泉郷です。田沢湖高原で最も手前にあり、ホテルや旅館、特色あるペンション、民宿などが多く点在します。「たざわ湖スキー場」に近く、保養とスポーツの温泉リゾート地です。
  • 仙北市田沢湖生保内字下高野73−2

たざわ湖スキー場

豊かな山並みとルリ色の湖面を望み、雄大なゲレンデにダイナミックなダウンヒルが連続します。ファミリーから上級者まで、全13コースのゲレンデを楽しめます。たざわ湖スキー場自慢の3つの圧雪コースは滑り応え抜群です。
  • 仙北市田沢湖生保内字下高野73-14

青荷庵

田沢湖自然ファームでは、標高約1000mの高さに位置する雄大なブナ森牧場で豚を放牧しています。大自然の中、自由に駆け回り育った放牧豚はストレスなく健康に育っています。肉も程良く締まり、脂身も甘く、体温で溶ける脂となるため、しつこくなくさっぱりとした味で美味しいと評判です。
  • 仙北市田沢湖生保内字駒ヶ岳

田沢湖高原温泉郷

田沢湖や駒ヶ岳の眺望が良く、ホテル、旅館が並ぶ保養と観光の代表的な温泉街で、国民保養温泉地に指定されています。秋田駒ヶ岳への登山入口にもなっています。
  • 仙北市田沢湖生保内字駒ヶ岳2-69 民宿みどり荘内

ジンギスカン食堂

羽後交通バス乳頭線 田沢湖高原温泉より徒歩2分、田沢湖温泉にあるジンギスカン食堂。
  • 仙北市田沢湖生保内字駒ヶ岳

秋田駒ケ岳

秋田一の標高(1,637メートル)を誇ります。男女岳や男岳・女岳等の総称で、乳頭山とともに十和田八幡平国立公園南端の名山です。北日本一といわれる数百種の高山植物の宝庫です。山頂からは鳥海山や岩手山などの雄大な山並みと、ルリ色に輝く田沢湖が一望できます。
  • 仙北市田沢湖生保内字武蔵野111-8

東風の湯

自家製源泉を持つ『天然温泉100%かけ流し』の湯です。男湯・女湯ともにサウナを完備しています。
  • 仙北市田沢湖生保内字近藤沢13-1

仙岩峠の茶屋(おでん)

先代から受け継ぐ甘口だしが沁みた素朴な味と、厚く大きく切った具材が人気です。
  • 仙北市田沢湖玉川

玉川の水没林

夏場の洪水期に備えダムの水を放流して水位を下げた僅か約1ヶ月間、鮮やかな瑠璃色の湖面に姿を現す木々の神秘的な景色を楽しむことができます。
  • 仙北市田沢湖玉川

八幡平アスピーテライン

開通は4月下旬。開通からしばらくの期間は道の両側に雪の回廊がそびえます。この景色は開通にあわせて除雪をする際にでき、場所によっては6メートルを越えることもあります。冬の忘れ物ともいえる「雪の回廊」は、冬と初夏が交差する不思議な景観です。
  • 仙北市田沢湖玉川渋黒沢

玉川温泉

玉川温泉には「日本一」が2つもあります。1つめは「1か所からの湧出量」。毎分9,000リットルもの湯量が湧き出ています。源泉温度はなんと98度。第2に「強酸性の温泉水」。pH1.2と極めて酸性が強く、殺菌効果も抜群。肌にピリピリくる感じから、万病に効くといわれる高い効能が感じられます。
  • 仙北市田沢湖田沢字先達国有林

乳頭温泉郷

秘湯として全国的にも有名な乳頭温泉郷には七つの温泉宿が点在しており、それぞれ独自の源泉を持っています。泉質も宿の趣きも多彩なので、めぐり湯で違いを楽しむことができます。
  • 仙北市田沢湖田沢字先達国有林

乳頭温泉郷七湯めぐり

「湯めぐりマップ」を600円で購入すると、乳頭温泉郷を巡回するバス「湯めぐり号」が1日乗り放題で便利です。ご宿泊のお客様は、湯めぐり号乗り放題に七湯の入浴料を含んだ「湯めぐり帖」を1800円で購入することができます。
  • 仙北市西木町上桧木内大地田3−1(紙風船広場)

上桧木内の紙風船上げ

武者絵や美人画が描かれ、灯火をつけた巨大な紙風船が煌めく星々のごとく真冬の夜空に舞う年中行事です。
  • 仙北市西木町小山田八津

かたくり群生の郷

長い年月を経て可憐な花を咲かせる西木町のカタクリ。特産である西明寺栗の園内約20ヘクタールに、薄紫色の絨毯を敷きつめたかのような美しい光景が広がります。
  • 仙北市田沢湖梅沢東田235

金峰神社

金峰神社の創建は元正天皇養老2年(718年)。現在の社殿は拝殿が宝暦2年(1752年)、本殿が大正10年(1921年)、神社山門【仁王像、建築力士像(力持像)】が安政4年(1857年)に建てられました。参道の杉並木は樹齢350~800年とも云われ秋田県の天然記念物に指定されています。
  • 仙北市田沢湖卒田早稲田430

あきた芸術村

わらび座のオリジナルミュージカルを上演するわらび劇場を中心に、秋田県第1号の地ビール「田沢湖ビール」、日帰り・宿泊共に楽しめる「温泉ゆぽぽ」、手造りのクラフト家具の販売や体験工房がある「森林工芸館」などがあり、他には例のない「アート・ヴィレッジ(芸術村)」となっています。
  • 仙北市田沢湖卒田

抱返り渓谷

神秘的な碧い渓流が美しく、新緑・紅葉の名所としても知られる「抱返り渓谷」。断崖絶壁で、人がすれ違う際にお互いを抱きかかえるようにしなければ通れなかったほど狭く険しい山道だったことから「抱返り」と名付けられました。
  • 仙北市角館町中菅沢81-8

農山村体験

農家民宿で農作業のお手伝いや、郷土料理作り、山菜採り体験など、地元農家さんとの交流を楽しみながら農家の生活体験を楽しめます。
  • 仙北市角館町中菅沢92−81

さかい屋(フルーツパーラー角館)

武家屋敷の街にある青果店が営むフルーツパーラーです。季節ごとに変わるパフェが有名です。
  • 仙北市角館町岩瀬町17

角館そば

角館そばのもりそばは『二八そば』です。モチモチとした弾力があり、しっかりと噛むことでそば本来の香り、甘味が引き出されます。厳選した国産の玄そばをブレンドして年間を通しておいしく食べられるようにしています。
  • 仙北市角館町横町16 番地

あきたプリン亭

クオリティにとことん拘ったあきたプリン亭の代名詞、とろ~りなめらかな食感が特徴のプリンです。正真正銘マダガスカル産の超高級天然バニラビーンズ、他の材料は全て安心安全の国産素材を使用しているので、子供からお年寄りまで、どなたにも自信を持ってオススメできます。
  • 仙北市角館町下新町27

安藤醸造

享保の昔から地主として角館に住み、小作米として入ってくる米の一部を原料として味噌を醸造し、併せて醤油も造るようになりました。醸造技術の取得、伝承に並々ならぬ努力を重ね、現在では味噌醤油、漬け物の製造所として伝統の味を守り続けています。
  • 仙北市角館町小人町38−25

くら吉・甘味茶房

あきたの伝統菓子「諸越」を現代風にアレンジした「生あんもろこし」や、日本一大きいと言われる秋田県仙北市産の西明寺栗を使った和洋菓子があり、喫茶では抹茶やあんみつをお楽しみいただけます。
  • 仙北市角館町白岩前郷33

雲巌寺(曹洞宗)

山門と白岩焼の千体仏は秋田県の有形文化財に指定されており、山門の仁王像は秋田民謡「ドンパン節」の作者として有名な円満造作です。
  • 仙北市角館町表町上丁4-4

平福記念美術館

「平福記念美術館」という館名は、角館町出身で近代日本画の巨匠といわれる平福穂庵・百穂父子に由来しており、1988年4月に開館しました。美術館は秋田蘭画の小田野直武や平福門下他の多くの郷土画人を顕彰するとともに、現役作家の発表の場としても活用しております。
  • 仙北市角館町表町下丁10−1

仙北市立角館樺細工伝承館

「樺細工」とは、ヤマザクラ類の樹皮を用いて作られる特有の光沢を生かした、渋くて奥深な色合いが特徴の伝統的工芸品です。角館の地に古くから伝承された技法で、茶筒等のお茶道具類、文箱、茶だんす、ブローチ、タイピンなどが作られています。
  • 仙北市角館町田町上町11-1

和のゐ角館

「和のゐ角館」は、武家屋敷で有名な小京都「角館」の街に点在する歴史ある蔵を改装したホテルです。「西宮家 武士蔵」「西宮家 ガッコ蔵」「反物蔵」の全3室は、それぞれ100㎡を超える面積で1日1組限定です。
  • 仙北市角館町表町上丁~東勝楽丁

角館武家屋敷

江戸時代に栄えた城下町で、「みちのくの小京都」と呼ばれる角館。半径2kmほどのコンパクトな範囲に、武家屋敷をはじめとした古くからの建造物が数多く現存しています。武家屋敷群の表通りは国の重要伝統的建造物群保存地区の指定を受けています。
  • 仙北市角館町表町上丁~東勝楽丁他

角館のシダレザクラ

角館真町内のシダレザクラ162本は国の天然記念物に指定されています。武家屋敷が続く表町から東勝楽丁あたりは、薬医門や黒板塀に映えるシダレザクラが道の両側に連なります。
  • 角館武家屋敷周辺

角館武家屋敷案内ツアー

今もなお歴史の息づく町、小京都「角館」。ガイドブックからは知りえない町の魅力を、歴史案内人があますところなくご案内いたします。
  • 仙北市角館町雲然山崎42−1

くらた 角館店

お菓子のくらたと安藤醸造のコラボから生まれた「元祖しょうゆソフトクリーム」が有名です。他にも「醤油あいす」、「醤油ろうる」、「醤油マカロン」、「醤油ばうむ」など醤油を使用したお菓子や、秋田銘菓「おばこナ、ひでこナ」、「銘酒物語」など、お土産として喜ばれるお菓子を販売しています。
  • 仙北市角館町白岩字本町36-2

白岩焼

白岩焼は1771年に相馬(現福島県)の浪人、松本運七により開窯されました。5年後に運七はこの地を去ることになりましたが、弟子達によって受け継がれ、最盛期には6基の窯から煙が上っていたといいます。
  • 名産・名物

西明寺栗

佐竹候が丹波(京都)、美濃養老(岐阜)から種子を導入し、300年ほど前に栽培されたのが始まりで、年貢米の代わりに上納したとも言われています。大きさも日本一と言われ、赤ちゃんの握りこぶし大ほどの大きさがあります。
  • 名産・名物

なると餅

もち米を石臼でひき、あんを包んだ餅で、昔からこの地方では祝い事や特別な日に作っていました。もち米の歯触りと、中のこしあんの触感が人気です。
  • 名産・名物

もろこし

秋田を代表する銘菓です。もろこしのルーツは江戸時代にさかのぼり、あずき粉と砂糖だけが原料の上品で香ばしいお菓子です。もろこしは漢字で「諸越」と表記し、諸説ありますが、諸々の菓子を越えて風味良しと評価を得て銘を受けたといわれています。
  • 名産・名物

落ち葉かりんとう

小麦粉と黒糖の風味を生かし薄く仕上げており、とても歯ざわりがよく、サクサクした食感が好評です。
  • 名産・名物

さなづら

さなづらは秋田の方言で山野に自生する山ぶどうのことを言い、風味が特徴の、さっぱりとした味わいになっています。
  • 名産・名物

みそたんぽ

半練りにしたごはんを秋田杉の棒に巻きつけてから味噌だれを塗って焼く、または焼いてから味噌だれを塗ったもので、秋田を代表する郷土料理のひとつです。
  • 名産・名物

御狩場焼

御狩場焼は、肉・季節野菜などを山椒味噌で調理した料理です。素材の滋味を香ばしい山椒味噌でひきたて豪快ながらも繊細な味わいがあります。「狩りの場所」で「焼いて食べる」との事から「御狩場焼き」と云われています。
  • 名産・名物

山の芋鍋

田沢湖地区の名物料理「山の芋鍋」は、地元の観光旅館・ホテルの板前さんたちが開発に乗り出したのが始まりで、長芋に似た粘り気の強い「山の芋」をすりおろし、団子状にして鍋に入れます。味付けや具は調理する宿や板前さんによって異なり、細かいレシピを決めていない大らかさも特徴の1つです。
  • 名産・名物

樺細工

山桜の皮を使った手工芸で、天明(1781~1789年)に秋田県北部の山間地帯に伝承されていたものを、角館の武士、藤村彦六が技術を修得し、武士の間に広めたのが角館樺細工の始まりと伝えられています。
  • 名産・名物

秋田内陸縦貫鉄道(田んぼアート)

田んぼアートは、内陸線の車窓から一番綺麗に見えるよう作られています。見ごろは7月~9月上旬。内陸線に乗車して田んぼアートをお楽しみください。
  • 北東北

SUP

バックカントリースキー&スノーボード​やSUP(サップ=スタンドアップパドルサーフィン)・トレッキングなど、四季を感じられる北東北のアウトドアアクティビティを案内しています。

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※写真はすべてイメージです

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