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株式会社JR東日本びゅうツーリズム&セールス
海も!山も!海辺の温泉と八甲田山の大自然を満喫!

浅虫温泉

青森県中部、青い森鉄道線浅虫温泉駅のすぐ近くに広がる「浅虫温泉」。目の前に広がる陸奥湾に浮かぶ湯ノ島がシンボルになっている、四季を通じて情緒あふれる温泉です。水族館や海水浴場、海釣り公園なども整備されていて、レジャーも楽しめる温泉となっています。


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周辺観光情報


  • 大字浅虫字内野6

足湯&温泉たまご

卵を18分~20分(天候によって時間が異なります)温泉につけるだけでおいしい温泉たまごが作れます。
  • 青森市浅虫蛍谷25内 宿屋つばき

スパイスカレー&喫茶専門店

20数種類のスパイスを独自ブレンドにてミルにして焙煎し、玉ねぎと合いびき肉でじっくりと炊いた熟成カレーです。出来る限り青森の食材を使用。
  • 青森市浅虫蛍谷65-73

浅虫温泉プリン金治郎

2018年6月上旬、浅虫温泉街にオープンした『あさむし温泉プリン金治郎』。 オープンして1年経過した現在も人気は絶えず、多くの人に愛されています。
  • 青森市浅虫蛍谷293-14

鶴亀屋食堂

規格外の特大メニューでマグロをたらふく食べられます。なかなか漁港付近まで行く時間がない人や旬に訪れることができない人でも1年中大迫力のマグロ丼が食べられます。
  • 青森市浅虫蛍谷65-7

古民家カフェapricot

陸奥湾が目の前に広がる浅虫温泉。温泉街のすぐそばにある「古民家カフェapricot(アプリコット)」は、浅虫銘菓をトッピングに使用した抹茶あんみつパフェが人気です。
  • 青森市浅虫坂本9-30

正立食堂

浅虫にある海鮮食堂。名物は生うにと海鮮丼と看板鳥のハナコであり、SNSでも人気があります。
  • 青森市浅虫坂本9

もりや商店

目の前には海が広がり、朝とれたばかりのホタテ、サザエ、アワビ等の新鮮なお刺身を味わえます。
  • 青森市浅虫 螢谷7

浅虫コリドー

青森の古き良き文化と、浅虫のロケーションを体験できます。カフェ、版画ギャラリー、ゲストハウスなど、青森のロマンを感じられる珍しいお店です。
  • 名産・名物

久慈良餅

浅虫の伝統ある餅菓子。主原料である上質の津軽米を製粉し、吟味したこし餡・砂糖等を混合して蒸し上げた薄い小豆色をした蒸し菓子。甘味少なく、クルミの風味と、歯ごたえが特徴の伝統ある餅菓子です。
  • 名産・名物

浅虫名物板かりんとう

「板かりんとう」は小麦粉、黒ビロードゴマ等に砂糖を混ぜて、薄切りにして油で揚げた油菓子です。歯ごたえのある素朴な味は浅虫温泉の名物です。
  • 青森市浅虫字蛍谷38

関太郎商店

地元の酒屋。青森市内の酒小売7店舗でつくる『ななの会』が、共同で地酒のプライベートブランドを開発した『七力(しちりき)』などの青森県内の地酒各種を揃えています。
  • 東津軽郡平内町大字土屋字鍵懸56

ひらないまるごとグルメ館

館内の「ホタテ一番」では、水揚げ日本一になったこともある陸奥湾産平内町の育成ホタテを使った新ご当地グルメ「平内ホタテ活御膳」を味わうことができます。また、ホタテの浜焼きコーナーやカフェ「ベースキャンプ」もオープンしており、陸奥湾の景色も同時に満喫することができます。
  • 青森市浅虫坂本51-55

浅虫海岸

平成10年に完成した海水浴場には人工ビーチの「サンセットビーチあさむし」や、陸奥湾に突き出た「浅虫海づり公園」があります。遊歩道を挟んだ芝生の空間にはシャワー室やトイレを備えたビーチハウスもあり、海水浴シーズンは賑わいを見せます。
  • 青森市野尻字今田114-1

マリンアクティビティ〈SUP、シーカヤック〉

湯の島を正面に臨む浅虫の新名所「サンセット・ビーチあさむし」にて人気のマリンアクティビティを楽しむことができます。平成10年に完成した海水浴場は、人工の砂浜1.6ヘクタールと遊泳水域1.9ヘクタールが広がっています。
  • 大字浅虫字馬場山1番7

浅虫温泉森林公園

「森林浴の森100選」に選ばれた園内には約10キロの林間歩道があり、またウォーキングコースにはむつ湾展望所をはじめ「全国巨木100選」に選ばれた樹齢700年の「赤松の巨木」など見所も多く、夏にはホタルを楽しむことができます。
  • 青森市浅虫

森林体験&浅虫ローカル体験ツアー

浅虫温泉森林公園で森林浴をしながら、ゆっくりと歩きます。季節ごとの木々や草花にふれ、心もリフレッシュ! ツアー後半では、浅虫温泉街の街並みを眺めながら歩けます。浅虫温泉森林公園は「森林浴の森100選」に選ばれています。
  • 青森市浅虫馬場山1-25

青森県営浅虫水族館

本州最北端の水族館。青森県に生息する生物をはじめとした多様な水生生物を約300種1万点展示。 長さ15mのトンネル水槽は「むつ湾の海」を再現し、ホタテなどの養殖の様子や陸奥湾に生息する生き物たちを間近で観察できます。アザラシやペンギンなどが水中を泳ぎまわる姿を間近で見ることが出来る「怪獣館」や、海の生き物を直接手にとって観察できる「タッチコーナー」、イルカを間近で見られる「いるか館」があります。
  • 東津軽郡平内町中野堤ケ沢9-13

オレンジハート

青森南部地域を中心に出店されている地元の名物コンビニ。各店舗ごとに特徴があり、クリーム以外「何も入ってない」クレープがSNS上でバズるなど、人気を博しています。
  • 上北郡七戸町荒熊内67-94

七戸町立鷹山宇一記念美術館

「現代日本の稀有な幻想画家」と称された鷹山宇一に関する資料や、美術館が収集していた西洋のオイルランプコレクションを展示しています。また、七戸町に伝わる室町時代の絵馬や羽子板などを展示する絵馬展示館も併設。鷹山宇一記念美術館では、常設展示だけでなく、一年を通じて様々な企画展も実施しています。
  • 八戸市番町10-4

八戸市美術館

八戸の美や文化を伝える約3,000点の収蔵作品があります。まちづくりや学びの要素を取り入れ、参加して楽しめる展覧会やプロジェクトが開催されています。2021年11月にリニューアルオープン。
  • 青森市大字野田1丁目3-16

アンジェリックのアップルパイ

地元の方々に絶大な人気を誇る、パティスリー『アンジェリック』のアップルパイ。他にも、ケーキに焼き菓子、こだわりのパンなどを求め連日賑わいを見せます。
  • 青森市柳川1-4-2

エーファクトリー(A-FACTORY)

青森県産りんごのシードル工房と市場を兼ね備えた施設。工房では、県産りんごを使用したシードルやジュースの製造行程の見学、テイスティングをすることもできます。県産食材にこだわった料理やスイーツなども堪能でき、お土産探しにもぴったりです。
  • 青森市安方1-1-1

ねぶたの家 ワ・ラッセ

ねぶた祭の歴史や魅力を余すことなく紹介し、1年を通して祭の雰囲気を体感することができる施設です。1階の「ねぶたミュージアム・ねぶたホール」は、この施設のメインとなる部分。2階まで吹き抜けになった広大なスペースに、祭本番に実際に出陣した大型ねぶたを常設展示。また同階の「ねぶたミュージアム」では、ねぶた祭の起源や歴史を紹介。ねぶたの制作技術や作風、題材の移り変わりなどを知ることもできます。
  • 青森市古川1-11-16

青森魚菜センター のっけ丼

地元では「古川市場」の名で親しまれ、市民の台所として賑わい、生活に欠かせない市場となっています。その日の朝に水揚げされた新鮮な魚介類をはじめ様々な食材が手に入るこの市場では、どんぶりにお好みの具材をのっけて作る「のっけ丼」が味わえます。
  • 名産・名物

味噌カレー牛乳ラーメン

味噌のコクとカレーの刺激、牛乳のまろやかさにバターの風味が一体となった青森市民のソウルフードです。
  • 安方1-1-40 青森県観光物産館

青森県観光物産館アスパム

海沿いにあり、夜はライトアップも実施。1階では青森の名産品・特産品が購入できます。季節によっては新鮮なリンゴもどっさり販売。また、毎日、津軽三味線の生演奏を無料で楽しめます。13階の展望台からは、天気が良ければ北海道を望めることもあります。
  • 安方1-1-40 青森県観光物産館アスパム2階 machicotoba内

裂織体験

移動に便利な青森駅近くの観光施設で、伝統工芸「南部裂織」を気軽に体験できます。本格的な地機でランチョンマット製作、またはダンボール製の簡易的な織り機を使って丸いコースター製作の2コースご用意しています。どちらも初心者向けとなっています。
  • 青森市大字油川柳川30

青森の焼き物・青森自然農業体験と自然食ランチ

ほんのりピンクのりんご釉、ほたて貝の粉でつくったほたて釉、炎がおりなす自然な美しさ焼締、古代を連想させる縄文など、むつみ焼は青森の良さを表現できるよう試作、研究を重ねて生まれました。 また、季節ごとに展示会を開き、五月人形、干支作品、雛人形など感性あふれる作品も作り、皆様に喜ばれています。予約制で体験陶芸教室、青森自然農業体験なども用意しています。
  • 青森市大字浜田字豊田地内

青森県営スケート場・盛運輸アリーナ

4月中旬~9月上旬まではインラインスケート、10月中旬~3月下旬はアイススケートと1年間に2種類のスケートが楽しめます。初心者専用の補助器具「アシストバー(無料)」や家族やお友達同士で楽しめるイス型のソリ「スケートチェア(20分200円)」など貸出も豊富です。
  • 青森市大字桑原字山崎45-2

青龍寺仏教ふれあい塾

気軽に仏教に親しむプログラムを用意。 豊かな自然に囲まれた伽藍の中で、仏様と向き合い、自分を見つめる静かな時間をお過ごし下さい。
  • 青森市雲谷字梨野木63

モヤヒルズ(スキー場)

冬はスキー場、春~秋はヒルズサンダー(ローラーリュージュ)、テニスコート、オートキャンプ場、バーベキューガーデン、温水プールを備え多彩なイベントを開催しています。
  • 青森市合子沢字山崎152-6

国際芸術センター青森

国内外のアーティストが青森に滞在しながら制作した作品を発表する展覧会や、豊かな森の中に点在する野外彫刻を鑑賞できます。 存在する3棟は周囲の自然環境や起伏に富んだ地形を壊さないように配置されています。
  • 青森市大字安田近野185

青森県立美術館

見晴らしの良い広大な土地に、外壁が真っ白で凹凸な建物がそびえ立ちます。隣にある縄文時代の集落跡「三内丸山遺跡」の発掘現場から着想を得て設計されました。発掘現場の壕のように、地面が幾何学的に切り込まれています。
  • 青森市大字安田近野185

美術館の中のおしゃれ空間のカフェ

青森県立美術館内に併設されたお洒落空間のカフェ、「Café 4匹の猫」。店内からは青森県出身の〝奈良美智〟の作品、浮島の様な「八角堂」が見られます。 青森県立美術館の企画展や催し物にあわせ、定番メニューから少し変わったメニューなども取り揃えております。
  • 青森市野沢小牧野41

小牧野遺跡

1995年に国の史跡に指定。縄文時代後期前半に作られた日本最大級の環状列石が特徴で、埋葬・祭祀・儀礼が行われたと予想される出土品が多く発見されています。 土地の造成や石の運搬など土木工事の実態などを知ることができます。
  • 田茂木野阿部野1-6

青森りんごの里

青森の豊かな自然が育んだ「りんご」、「さくらんぼ」などを収穫体験できます。さくらんぼ:6月下旬~7月中旬、りんご:8月~11月中旬
  • 田茂木野大沢35

青森観光りんご園

青森の豊かな自然が育んだ「りんご」、「さくらんぼ」などを収穫体験できます。さくらんぼ:6月下旬~7月中旬、りんご:8月~11月中旬
  • 浪岡大字北中野字五倫54

りんご選果場ツアー

出荷に向けたりんごの選果作業が行われているJA青森りんごセンターを専門のガイドと一緒に見学します。 センターに入った瞬間のりんごの甘い香り、次々流れてくるりんごを選別する迫力ある機械、加えて熟練された手作業による選別の様子を是非お楽しみください。 お土産もあります。
  • 浪岡大字浪岡字細田61-20

青森市浪岡交流センターあぴねす

浪岡エリアの魅力を発信する多目的施設。真夏でも雪が体験できる「雪体験室」から、「りんご園地」での収穫体験など、りんごの生育過程における各種作業が体験できます。
  • 浪岡大字女鹿沢字野尻2番地3

道の駅「なみおか」アップルヒル

施設内には、浪岡地区で採れた新鮮な野菜などを販売している産地直売所や地域特産品などを数多く揃えたおみやげコーナー、青森県産米と地場野菜を使った料理が好評なレストランがあります。四季折々のイベントが多数開催され、1年を通じて大人から子供まで楽しむことができます。
  • 荒川南荒川山国有林小字酸ヶ湯沢50

酸ヶ湯温泉

「ヒバ千人風呂」と呼ばれる混浴の大浴場が有名な酸ヶ湯温泉。浴室内はすべてヒバの木で造られており、独特の香りと古風な異空間が特徴的です。約300年ほど前に開かれた古い歴史をもつ温泉宿で、「湯治」という伝統療法が整った温泉としても有名です。
  • 大字三内字丸山305

三内丸山遺跡

日本最大級の縄文集落跡で国の特別史跡に指定。「大きい・長い・多い」というキャッチフレーズで知られています。重要文化財に指定された出土遺物は2,000点近くあり、勾玉作りやミニ土偶作りといった体験メニューも豊富です。
  • 十和田市西二番町10-9

十和田市現代美術館

草間彌生、奈良美智、ロン・ミュエクなど世界で活躍するアーティスト33組の作品38点を常設展示しています。個々の展示室を「アートのための家」として独立させ、敷地内に建物を分散して配置。建物は、世界的な建築家 西沢立衛が設計しています。
  • 青森市駒込深沢

グダリ沼

田代高原の東、田代平放牧場の近くにある湧水池。澄んだ水をたたえ、初夏のレンゲツツジや秋の紅葉が見事な癒しスポットです。周辺には「ブナ林散策道」「つつじの小径」という、1.5kmのゆるやかな散策路があります。
  • 八甲田一帯

毛無岱

八甲田連峰の中腹にある大規模な湿原で、特に紅葉時期の景色は一見の価値があります。さらに、登山道の階段から見下ろす湿地帯は別世界のような美しさを見せてくれます。
  • 青森市荒川寒水沢1-12

八甲田ロープウェー

春の新緑、夏の高山植物、秋の紅葉、冬の樹氷など、季節ごとにうつりゆく絶景を楽しめます。新緑は 5月中旬、サマースキーは8月、紅葉は9月下旬~10月中旬、ウィンタースキーは11月下旬~5月中旬、樹氷は1月~2月下旬が、例年のオンシーズンです。
  • 八甲田一帯

八甲田山トレッキング

八甲田山は、日本百名山の1つに数えられる火山群の総称です。大岳、赤倉岳を中心とする北八甲田連峰と、櫛ヶ峰、駒ヶ峰、乗鞍岳を中心とする南八甲田連峰からなり、北八甲田連峰は登山道も整備され、ロープウェーを利用すれば気軽にトレッキングが楽しめるコースもあります。
  • 青森市荒川寒水沢

紅葉絶景ポイント「城ヶ倉大橋」鑑賞

八甲田の紅葉観賞の絶景ポイント。日本最大級のアーチ式の橋であり、谷底まで約120mの高さにある橋の上から見る紅葉が特に有名です。
  • 青森市荒川寒水沢1-34

八甲田スキー場

スキーレッスン、スキー&スノーボードガイド、スノーシューハイキングガイド、夏山トレッキングガイドを目的とした八甲田山スキースクール、料理が自慢のヒュッテ「ぶなワールド」などが集まったスポットです。
  • 荒川国道103号線

八甲田 雪の回廊

高さ10mにまでおよぶことがある「八甲田 雪の回廊」。雪壁の迫力を楽しむには道路が開通したての4月初旬がおすすめですが、5月のゴールデンウィークを過ぎても雪壁を見ることができます。
  • 八甲田一帯

八甲田山の樹氷

蔵王・八幡平と同じくアオモリトドマツが広く分布し、素晴しい樹氷をつくります。怪奇・神秘の境として有名。樹氷は冬季(11月中旬~2月)に見られます。
  • 弘前市弘前市吉野町2-1

弘前れんが倉庫美術館

前身となる煉瓦倉庫は、酒造工場として約100年前に建てられ、戦後日本で初めて大々的にシードルを製造していた工場でもありました。そして、美術館になる前の2002年・2005年・2006年には、3回に渡り弘前市出身の現代美術家・奈良美智が展覧会を開催したことでも知られます。
  • 弘前市青森県弘前市吉野町2-11

CAFÉ&RESTAURANT BRICK

「弘前れんが倉庫美術館」の隣にあるカフェ&レストラン。「弘前のファミリーレストラン」をコンセプトに、時間ごとにメニューを変えてバリエーションを豊かにしています。

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※写真はすべてイメージです

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