観光列車「天空」は、
2026年3月20日をもって
定期運行を終了します。
※団体専用列車として当面は不定期で運行予定
1970年に製造された高野線の山岳区間用の車両を改造して2009年7月3日に定期運行を開始した観光列車「天空」。
麓の町と聖地「高野山」をつなぎ、車内を吹き抜ける森の空気や鳥の声などを五感で感じながら、日常を忘れる時間を楽しんでいただくことを目的に誕生しました。定期運行開始以降、国内外の約43万人(2025年8月末現在)もの乗客に親しまれました。
観光列車「天空」 旅の見どころ
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- 大きな窓から望む四季折々の風景
- 春は愛称「こうや花鉄道」の名の通り桜や菜の花が沿線を彩り、夏は車体の色のような森林の深い緑、秋はその木々の紅葉など、「天空」はその大きな窓から四季折々の風景を見せてくれました。当社ツアーでの乗車はいよいよ定期運行最後に近づく冬。この時期ならではの車窓を堪能しに出かけてみませんか。
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- 乗ることが旅になる
- 車内はワイドな眺めが楽しめる固定の大型窓のほか、季節と気候などによって変わる風やにおいを楽しめる展望デッキなどが設置され、沿線で待ち受ける風景を存分に楽しんでいただけるような工夫が随所に採用されています。まさに「乗ることが旅になる」仕様で乗客を迎えてくれます。
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- 急勾配とトンネル、急カーブが続く山岳鉄道
- 「天空」は橋本駅から極楽橋駅までの19.8km、標高差443m間を運行しています。特に高野下駅から極楽橋駅の区間は、50 ‰(パーミル)の急勾配とトンネル、半径R=100の急カーブが連続し、山岳鉄道らしさを実感していただけます。
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- 世界遺産「高野山」と麓の町をつなぐ観光列車
- 「高野山」は弘法大師・空海が開いた真言密教の聖地で、1200年以上に渡り多くの人々の信仰を集め発展した宗教都市でありながら、名だたる戦国武将にもゆかりのある地です。弘法大師の教えに触れ心身を癒やすとともに、戦乱の世を偲ぶひとときをお楽しみください。
※使用している写真はすべてイメージです。
観光列車「天空」に
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