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津軽海峡を望む絶景の宿「ホテル竜飛」に宿泊!絶景の温泉と新鮮な海の幸を堪能
【東北歴史文化講座連動ツアー】瀧本先生同行で学ぶ2日間 北海道と本州をつなぐ海の道・津軽海峡が結んだ文化、歴史に触れる旅/ネット限定
- 青函連絡船 メモリアルシップ八甲田丸(イメージ)
- 平舘灯台(イメージ)
- 義経寺(イメージ)
- 松前藩屋敷(イメージ)
- 松前城(イメージ)
- 龍飛崎温泉/ホテル竜飛・露天風呂の一例
- 講師/瀧本 壽史氏
ポイント
POINT
- おすすめポイント
本ツアーでは日本近世史を専門とし、津軽海峡を挟んだ北奥地域と蝦夷地との関係性を主要テーマとして研究している瀧本教授がツアーに同行しご案内。津軽半島・松前町を瀧本教授と巡りながら近世を中心に変貌する海の道から見えてくる海峡地域の歴史を地理的視点も交えて学びます。
●松前町では、歴史ガイドも同行し、さらに詳しく松前の歴史についてご案内します。
●宿泊は津軽海峡が一望できる津軽半島・最北端の宿「ホテル竜飛」。雄大な津軽海峡が目の前に広がる大浴場や新鮮な海の幸をお楽しみください。

講師/瀧本 壽史氏
弘前大学特任教授。早稲田大学大学院文学研究科修士課程修了。弘前高校校長・弘前大学教職大学院教授を経て現職。
専門は日本近世史で、津軽海峡を挟んだ北奥地域と蝦夷地との関係性が主要テーマ。
「北奥社会の変容と海峡地域の形成-人・ものの海峡往来を通して-」(浪川健治編『十八世紀から十九世紀へ-流動化する地域と構造化する世界認識-』清文堂出版、2021年)、『教科書と一緒に読む 海峡地域の歴史-津軽・下北・道南-』(共編著、弘前大学出版会、2025年)等。青森県史のほか県内自治体史編さんにも多数参画。
※新青森駅集合・木古内駅解散も可能です。ご希望の場合は、「発着地」よりご選択ください。
※往復とも上野駅・大宮駅で乗下車が可能です。ご希望の場合は、「発着地」よりご選択ください(返金はありません)。
行程
ITINERARY
-
新幹線
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バス
-
徒歩
-
入場観光
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下車観光
-
送迎バス
日目
- 行程
- 東京駅(7:30~8:50)
大宮駅
(東北新幹線・普通車指定席・自由昼食/各自負担)
新青森駅(11:00~12:10) 
青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸(青森と函館を結ぶ連絡船として活躍した「八甲田丸」を就航当時の状態で保存) 
あおもり北のまほろば歴史館(青森市を中心とした郷土の歴史や民俗を展示) 
平舘台場跡 
平舘灯台(津軽海峡を航行していた青函連絡船にとって重要な役割を担った灯台)
義経寺・三厩湊・厩石・松前街道終点之碑
宿泊施設(17:30頃)
- 宿泊
-
和室又は洋室又は和洋室
- 温泉
- 露天風呂
- 食事
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- 朝
- 昼
- 夕
日目
- 行程
- 宿泊施設(9:00頃)
奥津軽いまべつ駅
(北海道新幹線・普通車指定席)
木古内駅
温泉旅館矢野(昼食/郷土料理付き和食膳)
歴史ガイドがご案内【
松前藩屋敷 
寺町・松前藩主松前家墓所
松前城・松前城資料館】
木古内駅(16:00~17:00)
(北海道・東北新幹線・普通車指定席)
大宮駅
東京駅(20:30~21:30)
- 食事
-
- 朝
- 昼
- 夕
※行程表内のリンクより開くサイトの掲載情報は、この旅行でご利用いただく施設設備と異なる場合があります。
旅行代金・予約
TRAVEL FEE / RESERVATION
ご案内・注意事項
INFORMATION
- ※貸切バス会社:1日目:中里交通・2日目:函館タクシー(株)函館帝産バス又は同等の会社
※行程2日目の松前藩屋敷、松前城・松前城資料館は休館のため、外観のみの見学となります。
※普段より履き慣れた歩きやすい靴でご参加ください。
※2日目はバスガイドは同乗しません。
※ツアー当日の様子を撮影し、報告書や販売促進に使用させていただく場合があります。
※客室はバス無し(シャワーブースのみ)の場合があります。
※積雪の状況は年により異なります。
- 社寺
- 各寺院(特別拝観を含む)は都合により拝観できない場合があります。その場合は他の景勝をお楽しみいただきます。
- 現地集合解散
- 現地集合・解散の場合、集合地までおよび解散地からの交通費などは旅行代金に含まれていません。
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