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ありがとうEL1号に乗車/びゅう鉄
「ありがとうEL号」で行く越後美酒紀行 高野酒造酒造見学・原酒造酒彩館/ネット限定
- ありがとうEL号(イメージ)
- ありがとうEL号(イメージ)
- ありがとうEL号(イメージ)
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- 高野酒造(イメージ)
- 高野酒造(イメージ)
- 高野酒造(イメージ)
- 原酒造(イメージ)
- 原酒造(イメージ)
- 原酒造(イメージ)
- NEW
- 1名から申込OK
- 目的地
- 甲信越
- 泊数
- 日帰り
- 添乗員
- 全行程添乗員同行
- 募集
- 各40名
- 最少催行
- 各30名
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ポイント
POINT
~鉄路を支えた電気機関車、これまでの感謝を乗せて~
EF64形・EF81形電気機関車によるプッシュプル形式の客車列車の旅

EF64形1000代は、1980年から1982年にかけて製造された国鉄が最後に手掛けた直流用電気機関車です。一方EF81形は1968年に登場した交直流両用の電気機関車です。
このうち、新潟車両センターに所属するEF64 1030・1031・1032号機、およびEF81 140号機は、自動連結器と密着連結器の双方に対応できる双頭連結器を装備している点が大きな特徴です。これにより寝台特急「あけぼの」や「北陸」といった客車列車はもちろん、新製・廃車回送列車の牽引にも対応できる万能機関車として活躍しました。
いずれの機関車も上越線の厳しい冬を走り抜くため、前面窓上にヒサシ(ツララ切)を装備するなど、耐寒耐雪仕様の力強く厳めしい姿を備えています。その姿は豪雪地帯を象徴する存在として、多くのファンに親しまれています。
- おすすめポイント
ありがとうEL号
2025年11月をもって旅客列車としての営業運転を終了する新潟車両センター所属のEF64形・EF81形電気機関車が牽引する「ありがとうEL号」に、長岡駅から新津駅間でご乗車いただきます。両機関車が牽引する12系「ばんえつ物語」客車に揺られ、国鉄形電気機関車とレトロ客車による貴重な編成が織りなす鉄道情景を感じながら、初冬の越後路の景色を存分にお楽しみください。日本酒王国 新潟
・高野酒造
新潟市西区に蔵を構える高野酒造は、代表銘柄「越路吹雪」をはじめ、地元の米と清冽な地下水を使った酒造りを続ける老舗蔵です。本ツアーでは、ガイド付きで蔵見学を実施するほか、試飲もお楽しみいただけます。麹づくりのこだわりや新潟の風土が育む酒の魅力を存分にお楽しみいただけます。
・原酒造
越後・柏崎の地に根ざし、江戸時代から続く老舗蔵 原酒造を訪ねます。代表銘柄「越の誉」をはじめとした数々の名酒を生み出してきた蔵で、今も受け継がれる伝統と革新の酒造りを間近に感じられます。また、銀の翼をはじめとした自慢の日本酒を試飲いただけます。
ツアー参加特典
・「びゅう鉄」×「エキタグ」コラボ企画
ジェイアール東日本企画が提供する駅スタンプアプリ「エキタグ」とコラボし、当ツアー限定のエキタグスタンプを提供いたします。
当ツアー限定のエキタグスタンプは、びゅう鉄専用のスタンプ帳に反映されます。
▶エキタグの詳細はこちら
※ツアー限定エキタグの配布はツアー当日限定となります。旅行終了後に取得することはできません。
※エキタグを取得しない場合でも返金はありません。
「エキタグ」及び「デジタル駅スタンプ」は、株式会社ジェイアール東日本企画の登録商標です。
・ツアー限定オリジナルグッズ付き!
※旅行代金に含まれます。行程
ITINERARY
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新幹線
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JR線
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バス
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入場観光
当日の流れ
- 行程
- 東京駅(7:30~8:30)
(上越新幹線・普通車指定席)
長岡駅
(快速「ありがとうEL1号」・普通車指定席)
新津駅
高野酒造
原酒造
長岡駅
(上越新幹線・普通車指定席)
東京駅(20:10~21:00)
- 食事
-
- 朝
- 昼
- 夕
※行程表内のリンクより開くサイトの掲載情報は、この旅行でご利用いただく施設設備と異なる場合があります。
旅行代金・予約
TRAVEL FEE / RESERVATION
ご案内・注意事項
INFORMATION
※お支払いはカード決済限定となります。
※当コースは最終行程表(きっぷ類)の事前発送はありません。確定情報を記載するご旅行に必要な最終行程表(出発のご案内)はご出発の5日前より予約確認画面より各自でダウンロードが必要となります。当日は必ず最終行程表(出発のご案内)をお持ちください。
※貸切バス会社:新潟第一観光バス又は同等の会社
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