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<共同企画:(一社)やまがたアルカディア観光局>東北の「宝もの」プロジェクト
初夏の山形で日本の原風景に癒される。山形県白鷹町・紅花朝摘み体験と本格陶芸体験(1泊2日)/【赤湯駅集合・解散】ネット限定
- 紅花(イメージ)
- 紅花朝摘み体験(イメージ)
- 紅花朝摘み体験(イメージ)
- 朝食弁当(イメージ)
- 紅花染体験(イメージ)
- 紅餅(イメージ)
- 昼食・紅ランチ(イメージ)
- 深山工房つち団子・陶芸体験(イメージ)
- 深山工房つち団子・陶芸体験(イメージ)
- 深山工房つち団子・陶芸体験(イメージ)
- NEW
- 1名から申込OK
- 目的地
- 南東北
- 泊数
- 1泊2日
- 添乗員
- 添乗員なし
- 募集
- 各16名
- 最少催行
- 各6名
ポイント
POINT
~白鷹の夏の風物詩~
山形県の県花であり、白鷹町を代表する特産品「紅花」

山形県の県花『紅花』(山形県白鷹町)
白鷹町は紅花の生産量が日本一で、町内の450アールほどの畑で栽培され、7月には紅花の収穫が最盛期を迎えます。暑さやトゲの痛さも忘れて、ひたすら紅花を摘む光景は、まさにしらたかの夏の風物詩。
- おすすめポイント
白鷹の夏の風物詩「紅花朝摘み体験」

山形県の県花であり、白鷹町を代表する特産品「紅花」。
その鮮やかな紅に染まる早朝の畑で、かつて「紅花娘」と呼ばれた女性たちの営みに触れてみませんか?伝統を守る農家と一緒に、収穫作業を体験する早朝・季節限定のお仕事体験アクティビティです。
なぜ「早朝」に行うのか?
紅花は、茎や葉などに非常に鋭いトゲが生えています。
陽が昇りきった日中ではトゲがさらに固くなり、手袋越しで触っても痛みを感じるほど鋭くなります。そのため、早朝の朝もやが立ち込める中、水分を多く含むことでトゲが柔らかくなるタイミングを見計らい、収穫作業を行うことが伝統的な技法として受け継がれてきました。朝食前に作業を終え、朝日が差し込み始めた紅花畑を眺めながら朝食を頂く贅沢な時間を体験します。
持ち物 | 汚れても良い動きやすい服装 |
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世界に1つだけのオリジナル「紅花染・紅餅づくり体験」

紅花を発酵させて染料の原料となる「紅餅」づくりや紅花染も体験いただけます。紅花染め体験では、摘んだ花を発酵させた紅餅を溶き、色素を抽出して染め上げることで、世界に1枚だけのオリジナル紅花染めハンカチをつくることができます。
紅花釉薬を使って焼き上げる 電動ろくろで成形する「深山焼」本格陶芸体験

米沢藩で希少製品を焼いた特殊な窯、深山焼窯跡から復興した「深山焼」。米沢藩主の上杉鷹山が財政の立て直しのために興した「成島焼」が起源とされ、薪窯による焼成が特徴です。一度は途絶えたものの伝統と技術を継承するために再興し、山形県白鷹町の伝統工芸となりました。
陶芸家、金田利之さんの指導を受けながら、粘土に含まれる空気を抜く菊練りから電動ろくろを使った成型まで、本格的な体験をすることができます。初心者の方にも分かりやすく指導してもらえるので、湯呑み、ごはん茶碗、小鉢などイメージする形を講師に伝えて作品作りに挑戦してみましょう!
※焼き上がりまでは1ヶ月半から2ヶ月程度かかります。作品は梱包して宅配便の着払いで送らせていただきます。
行程
ITINERARY
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鉄道
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相乗りタクシー
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入場観光
日目
日目
- 行程
- 宿泊施設 (4:30頃)
(相乗りタクシー)
山形県白鷹町 (紅花朝摘み体験/朝食は収穫体験の後に紅花畑を眺めながら召し上がれる弁当をご用意/紅花染・紅餅づくり体験 )
深山工房つち団子 (電動ろくろを使った本格陶芸体験)
昼食 (紅ランチ)
(お買い物)
赤湯駅 (14:15頃・解散)
- 食事
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- 朝
- 昼
- 夕
※行程表内のリンクより開くサイトの掲載情報は、この旅行でご利用いただく施設設備と異なる場合があります。
旅行代金・予約
TRAVEL FEE / RESERVATION
ご案内・注意事項
INFORMATION
※当コースは添乗員は同行しません。係員がご案内いたします。
※紅花の染料が手や衣服に付着する恐れがありますので、ご注意ください。
※陶芸体験は焼き上がりまでは1ヶ月半から2ヶ月程度かかります。作品は梱包して宅配便の着払いで送らせていただきます。
※当コースは全行程相乗りタクシーでの移動になります。
※花の見頃は年により異なります。
- 花期
- 花・果実・紅葉などはその年の天候により見頃の時期が異なります。見頃に合わない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
- 現地集合解散
- 現地集合・解散の場合、集合地までおよび解散地からの交通費などは旅行代金に含まれていません。
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