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日本最大規模の藩校「弘道館」を自由に見学
「偕楽園」に咲き誇る約3,000本もの梅の観賞と荒木先生のご説明付きでいただく『食菜録』の昼食
- 日本三名園のひとつ。 約3,000本もの梅が園内に咲き誇る/偕楽園・梅林(イメージ) 梅の見頃(例年):1月中旬〜3月下旬
- 弘道館 ・外観(イメージ)
- 弘道館・正庁正席の間(イメージ)
- 水戸食菜録研究会事務局長 荒木雅也氏
- 荒木先生のご説明と『食彩録』を現代風にアレンジした昼食をご用意/割烹 いづみ・内観(イメージ)
- 那珂湊おさかな市場(イメージ)
ポイント
POINT
水戸徳川家の食生活
● 1月〜3月にかけて偕楽園を彩る梅をガイドのご案内で観賞。
※水戸駅集合・解散も可能です。ご希望の場合は、「発着地」よりご選択ください。
※往復とも東京駅・上野駅・柏駅(一部コースを除く)で乗下車が可能です。ご希望の場合は、「発着地」よりご選択ください(返金はありません)。
- おすすめポイント
● 1月〜3月にかけて偕楽園を彩る梅をガイドのご案内で観賞。
水戸食菜録研究会 事務局長 荒木雅也氏
茨城県内の歴史・料理研究家と共に水戸食菜録研究会を令和4年に設立し、『食菜録』の研究を行う。
水戸市内で度々、『食菜録』をテーマとするシンポジウムを開催。また、茨城県内のシェフと共に、『食菜録』掲載料理の再現に取り組んでいる。
地域ブランドに関する法制度の専門家であり、主著は『知財語り』(朝陽会)、『地理的表示と日本の地域ブランドの将来』(信山社新書)。
茨城県内の歴史・料理研究家と共に水戸食菜録研究会を令和4年に設立し、『食菜録』の研究を行う。
水戸市内で度々、『食菜録』をテーマとするシンポジウムを開催。また、茨城県内のシェフと共に、『食菜録』掲載料理の再現に取り組んでいる。
地域ブランドに関する法制度の専門家であり、主著は『知財語り』(朝陽会)、『地理的表示と日本の地域ブランドの将来』(信山社新書)。
※水戸駅集合・解散も可能です。ご希望の場合は、「発着地」よりご選択ください。
※往復とも東京駅・上野駅・柏駅(一部コースを除く)で乗下車が可能です。ご希望の場合は、「発着地」よりご選択ください(返金はありません)。
行程
ITINERARY
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JR線
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バス
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入場観光
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下車観光
当日の流れ
- 行程
- 品川駅(8:30 ~ 10:00)
(特急列車・普通車指定席)
水戸駅(10:00〜11:30)
弘道館(水戸藩第9代藩主徳川斉昭が開設した日本最大規模の藩校。)
割烹 いづみ(荒木先生による『食菜録』のご説明と、『食菜録』を現代風にアレンジした昼食)
偕楽園(日本三名園のひとつに咲き誇る約100品種約3,000本もの梅をガイド付きで観賞)
那珂湊おさかな市場(お買い物)
水戸八景「巌船夕照」(筑波山を望む景勝地)
水戸駅(17:30〜19:00)
(特急列車・普通車指定席)
品川駅(19:20~ 20:30)
- 食事
-
- 朝
- 昼
- 夕
※行程表内のリンクより開くサイトの掲載情報は、この旅行でご利用いただく施設設備と異なる場合があります。
旅行代金・予約
TRAVEL FEE / RESERVATION
ご案内・注意事項
INFORMATION
- 貸切バス会社:関鉄バス又は同等の会社
※バスガイドは同乗しません。
- 花期
- 花・果実・紅葉などはその年の天候により見頃の時期が異なります。見頃に合わない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
- 現地集合解散
- 現地集合・解散の場合、集合地までおよび解散地からの交通費などは旅行代金に含まれていません。
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